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内臓脂肪は落ちやすいのに、あなたはなぜ痩せないのか?

エビデンスの高い身体の知識ダイエット

内臓脂肪は落ちやすいのに、あなたはなぜ痩せないのか?

こんにちは!

「努力しているのになかなか痩せない・・」という方、なぜあなたの身体は目に見えるほど痩せないのでしょうか?

それは、体内の脂肪が落ちる順番に関係しています。

ということで今回は

  • そもそも内臓脂肪って必要なの?
  • 内臓脂肪は皮下脂肪に比べて落ちやすい
  • 内臓脂肪と皮下脂肪の落とし方

について解説していきます♪

実は、人間の脂肪燃焼の順番は、目に見えない内臓脂肪から徐々に落ち、そして次に目視できる皮下脂肪が落ちていきます。

つまり、ダイエットが成功しない人は、方法が間違っているか、目に見える皮下脂肪が落ちる手前の、内臓脂肪が落ちる過程でやめてしまっているということです。

太ってしまった人が痩せるには、皮下脂肪を落とす前に内臓脂肪を落とさなければなりません。

それでは、どのように内臓脂肪や皮下脂肪を落とすのがいいのか・・・詳しく見ていきましょう!

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内臓脂肪とは内臓のクッションのこと

解説

内臓脂肪とは内臓の周りについている脂肪のことを言い、内臓のクッションの役割があります。身体に必要なものですが、多すぎると生活習慣病になってしまうなど、大きな悪影響があります。

内臓脂肪が多くついてしまうと内臓が圧迫されることによって、内臓機能が正常に動かなくなる、もしくは内臓の位置が変わってしまう・・なんてこともありえますね。

さて、内臓の位置が変わることによる代表的なものは、内臓が下に落ちる影響の「ぽっこりお腹」ですね。

内臓脂肪がつく→内臓の位置が落ちる→ぽっこりお腹→姿勢悪化→猫背→肩こり・・・と日本人独特の負のサイクルに陥ってしまわぬよう、気をつけましょう。

内臓脂肪に関する詳しい内容はこちら「内臓脂肪とは何か?成人の内臓脂肪の平均について」で解説しています。ご参照ください。

内臓脂肪は付きやすい半面、落ちやすい

血圧 数値

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて落ちやすいことがわかっています。

しかし、落ちやすいということは、血液中に溶けだしやすく、血液がドロドロになり高脂血症・高血圧症・糖尿病・動脈硬化に陥ってしまう可能性が高いということ。

できればつきすぎてしまう前に食事で調整することや、運動を継続して行うことが重要なのですが、もう既に大量についてしまった方は落とす努力が必要になってきます。

つきやすい方は・・・

  1. 昔スポーツをしていたが現在は動くことのない方
  2. 男性
  3. リバウンドで太ってしまった方

以上の方は内臓脂肪がつきやすいと言われていますので、お気をつけ下さい。

皮下脂肪は温度調節に欠かせないもの

内臓脂肪は内臓のクッションの役割でした。では皮下脂肪は?

  • 外界からの衝撃の吸収
  • 体温を維持する
  • エネルギーの保持

などの役割を担っています。

内臓脂肪も皮下脂肪もそれぞれ役割がしっかりとあるんですよ♪

内臓脂肪を落とすおすすめの運動方法

笑顔で走るランナー

私がおすすめするのは筋トレなどをした後に行う、有酸素運動

有酸素運動とはジョギングやウォーキング、水中ウォーキングなど酸素を多く取り入れる運動のことを言います。

(筋力トレーニングやダッシュなどは無酸素運動と呼びます)

このような有酸素運動を行うことによって、内臓脂肪を落とすだけでなくダイエット中の気分転換や発汗したことによる爽快感を得ることができます。

つまり気持ち的に継続しやすい散歩などの有酸素運動がおすすめということです。

もちろん!できる方は筋トレも同時に行うのがいいでしょう。

有酸素運動をおススメする理由は痩せるまでの順番にある

脂肪燃焼

有酸素運動(ここではジョギングとします)を始めて間もなくは、血液や筋肉に蓄えられているグリコーゲン(糖分)が主に消費されます。

そこから約20分ほど経ってくると・・・血液中に溶けだした内臓脂肪たちの使われる割合が多くなってくるので、率先して内臓脂肪が消費されるようになります。

「筋トレした後に20分以上有酸素運動しなさい」とよくいうのは、筋トレでグリコーゲンを消費してから、有酸素運動で脂肪を効率よく落とすという目的があったのです。

つまり、おすすめの有酸素運動は筋トレの後に行うと、より内臓脂肪を落とすためのトレーニングに適するということですね♪

筋トレと有酸素運動はどっちが先?

内臓脂肪を落とす効果的な食事は?

色とりどりのトマト

運動ももちろん効果的ですが、長いスパンで見れば食事に気を使うことのほうが大事ですので、内臓脂肪を落とす効果のある食材を積極的に摂取するようにしましょう!

  1. おくらやごぼう、納豆などの食物繊維を多く含む食品
  2. EPAを多く含むハマチやブリなどの魚類
  3. ビタミンB群
  4. ツナ、鳥ささみ肉などのたんぱく質

これらをバランスよく摂ることを心掛けてください。

あなたの食事制限が痩せない理由

糖質・脂質を減らせ!

レストラン ハンバーガー

やはり大事になってくるのは「糖質と脂質」の摂取を少なくすること。

ついつい手に取ってしまうコンビニなどの甘くておいしい菓子パンやマーガリンたっぷりのパン。

ケーキ、脂身たっぷりの肉・・・などをできるだけ控えるようにしましょう。

日々の食事の中で簡単にできることは、

  • 市販の鶏肉を調理する際に「皮」を捨てる
  • コンビニで手にする菓子パンをやめる
  • 清涼飲料水をやめる
  • 野菜ジュースをやめる
  • 寝る前の甘いものをやめる

内臓脂肪を落とすための食事は「やめる」ことも重要ですね。

皮下脂肪の落とし方は「筋トレ」が効果的!

皮下脂肪の落とし方でおすすめなのは「筋トレ」をして筋肉をつけること。

内臓脂肪に比べて筋肉に近い皮下脂肪は、筋トレをするとエネルギーが使われやすくなります。

女性にこそ筋トレをおすすめする理由はここにあります♪

女性は男性に比べて皮下脂肪がつきやすいですからね。

女性は筋肉がつきにくく、脂肪がつきやすい体質」という記事で解説しているので、よろしければ読んでみてください。

男性は内臓脂肪がつきやすきく女性は皮下脂肪がつきやすい

医学的な話になるのですが、内臓脂肪は男性、皮下脂肪に関しては女性がつきやすいと言われています。

女性に皮下脂肪がつきやすい理由は女性ホルモンの影響で

  • 余ったカロリーが皮下脂肪に移りやすい
  • 出産に伴い女性ホルモンが多く分泌される

内臓脂肪に比べて落としにくい皮下脂肪が多くついてしまいます。

このことをわかりやすく述べている論文はこちらから、ご参考までに。

まとめ:痩せないのではなく、まだ皮下脂肪に到達していないだけ

  • ダイエットをすると内臓脂肪から減っていく
  • 内臓脂肪は男性やリバウンドした方につきやすい
  • 有酸素運動で効率的に減らすことが可能

ダイエットにおいて避けては通れない道、内臓脂肪。

お腹周りが太っている方はまずこいつをやっつけないと目指している身体にはなれません。

内臓脂肪は少しの運動(20分以上のお散歩など)と食事の配慮によって徐々に減らすことが可能です。

いつまでも美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲み続ける為に一日でも早く内臓脂肪対策に目覚めてください。

そして何より、ダイエットが失敗したという方は成功するまで続けることが出来なかった人です。

「失敗した」と諦めずに、その失敗を一つの経験としてどう捉えられるかが大事ですよ

一緒に頑張りましょう。

以上「内臓脂肪は落ちやすいのに、あなたはなぜ痩せないのか?」でした。最後までありがとうございました。

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