経験者の語る「急性の腰痛」の治し方。即実践すればまだ間に合う
こんにちは、Tracyです!今回は
「急に腰が痛くなった・・!どうにかしたいけど、何したらいい?」
という方向けに、現トレーナーでありながらぎっくり腰など多くの腰痛を経験してきた私がおすすめする対処法をご紹介します。
こんな文章読んでいる暇もないと思うので、とにかく答えは
「冷やす」ことと
「動かさない」こと
が重要です!
もうちょい読める人は頑張って読んでみてください!
急性の腰痛の治し方。とにかくやってみて!
急性の腰痛が来たのには
- 筋肉や筋などを痛めた
- 骨事態に損傷を起こした
のどちらかが大多数で、もし
捻った
重いものをものを持とうとした
スポーツでとっさの動きで痛めた
に当てはまるのであればおそらく筋肉の損傷。
筋肉であればとにかく「冷やして炎症を抑えて」ください。
保冷剤などがあればタオルで包んで冷やす。
湿布などがあれば貼りましょう。
そして少しでも落ち着いてきたら病院に行って、電気治療をしてもらうのが一番いいです。
で、問題なのが骨を痛めた時。
正直ここに関しては相当な圧力がかかった結果の骨折などが多いのですが、そしたらいくら冷やしても少ししか効果がないので、とにかく病院に早めにいきましょう。
神経まで痛めたらヘルニアなどにもなりやすくなるので。
ぎっくり腰なら安静に!急性の腰痛の治し方の工夫
結構多くの場合、ぎっくり腰と診断されることが多いと思うのですが、もしぎっくり腰であれば
- しっかりと炎症を抑える
- 安静にする
という対策で自分で取りつつ、医者に行き適切な処置をしてもらいましょう。
整形外科などで十分なので、
- 腰回りのマッサージ(炎症が増さない程度に)
- 電気治療
- 湿布などの専門薬
の処置してもらってください。
急性の腰痛で大事なのは
- 筋肉であれば冷やす!
- どちらにせよ安静
- 筋肉なら落ち着いてからでいいから病院へ
- 骨だったら即病院へ
って感じです。
辛いのは一時期だけ!
頑張って乗り越えて。ご冥福をお祈りします・・・w
以上「経験者の語る「急性の腰痛」の治し方。即実践すればまだ間に合う」でした。最後までありがとうございました。