ライザップのスクワットの種目と回数をプロが解説。おすすめなのは?
こんにちは、Tracyです!今回は
「ライザップのスクワットの方法を教えて欲しい」
「ライザップのスクワットの中でも自宅でできるおすすめを教えて」
という方向けにおすすめのスクワットとポイント、回数をご紹介していきますね。
- スクワットは基本3種類
- 1番のおすすめはブルガリアンスクワット
という流れでお話を進めていきますね。
それでは詳しくみていきましょう。
ライザップでするスクワットの種目と回数
まずは、ライザップで行われているスクワットの種類について。
- 通常のスクワット
- ワイドスクワット
- ブルガリアンスクワット
基本的には上記した3つです。
様々な記事に書いてありますが、片足を前に出して行うものはスクワットではなく「フロントランジ」と呼ばれるものの当たるので、それらは一旦おいておきましょう。
回数は、
- 8~10回
- 15回
となっています。
ライザップのスクワットの中で1種目だけやるならおすすめなのは?
ライザップのスクワットの中で1つだけだったら家でもやりたい!そんな人もいると思います。
そのなかで、もし選ぶのであれば「ブルガリアンスクワット」です。
目標の回数は「10回を3セット」するといいでしょう!
余裕があればワイドスクワットも行うといいですね。なのでおすすめの順番は
ブルガリアンスクワット<ワイドスクワット<スクワットとなり、ブルガリアンスクワット以外は10回×3セット行いましょう。
もちろん全て行うのであれば、セット数は少し下げても構いません。
まとめ:ライザップのスクワットの種類と回数。おすすめ
- ブルガリアンスクワット10回
- ワイドスクワット15回
- スクワット15回
ということで、ライザップで行われる下半身の基礎をつける筋トレをご紹介しました。
これらは自宅でも行うことができますが、フォームが重要なので、ゆっくりと焦らず行うようにしましょうね。
もしわからなければご相談ください。
以上「ライザップのスクワットの種目と回数をプロが解説。おすすめなのは?」でした。最後までありがとうございました。