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今後5年間のがん治療に関する開発計画と自宅でできる予防

今 未来将来

こんにちは。今回は日本人の2人に1人が死亡すると話題になっているがんについて書いていきます。どのような状況に日本がなっていくのか、そしてどのような開発が進み、治療が進化していくのか生活総研さんの未来年表を元に話を進めていきたいと思います。

それでは見ていきましょう!

参考HP

ひらけ、みらい。生活総研


2020年までのがん患者・死亡者の予測推移

ハロウィン 手 森

2019年と2020年でどのように変わっていくのかリストで表示します。

  • 日本人の2人に1人ががんで死亡するようになる
  • 国内のがん罹患者数が年間85万人に達する
  • 国内のがん死亡者数が年間45万人に拡大する
  • 全国で新たに見つかる乳がん患者の数が年間5万人を超える
  • がん全体で大腸がんが最多になる
  • 前立腺がんが国内で2番目に患者数の多いがんになる

これらのことからわかるように、がんにかかるということが珍しいことではなくなってきています。駅で見かけたポスターに「がんは万が一じゃない。二分の一だ。」みたいなこと書かれていました。まさにその通りですね。

がんの薬市場

今後の推移予想として、がん免疫療法役の「オプシーボ」が薬単独で世界3位の売上高(83億ドル=約1兆200億円)に達すると未来年表に書かれています。

そして、世界の抗がん剤市場が1,530億ドルに拡大すると言われています。2014年は792億ドルでした。

世界的に見ても、薬の開発やがん治療に関する市場規模が拡大していることがわかります。

治療計画・薬開発

さぁ、ここからどのような開発が行われて、どんな治療計画があるのか国のビジョンを覗いてみましょう。(未来年表より、面白そうなものをピックアップしています)

2019年

  • 人の尿に対する線虫の反応で、がんの有無を判定する検査装置が実用化する(費用は最低で1回1,000円、判定時間約1時間)
  • がん免疫治療薬「がんペプチドワクチン」が発売される
  • 組織を透明化して撮影し、人工知能(AI)の画像解析によってがんを見つける機器が試作段階に入る

がんの有無の検査に関する開発が進めば、早い段階でがんを発見することができますね。進行度が低い状態であれば現在の医療技術で治療が期待できます!

激動!2020年

2020年は「がん革新の年」と言っても過言ではないほど開発が進みます!

  • 尿のにおいで肺がんを識別する簡易検査法が実用化する
  • 高温超電導コイルで小型化した重粒子線がん治療装置が実用化する(重粒子線=放射線治療の一部です)
  • 政府の研究推進会議が、難治性がんの治療薬を10種類以上開発する
  • 微小ながんでも照射可能な高精度放射線治療機器が実用化する
  • 10種類以上のがん治療薬が治験を開始する
  • 内視鏡と人口知能(AI)で、がんを自動判別する技術が実用化する
  • 神奈川県が独自開発の発がん性予測試験法を経済協力機構(OECD)に出願する
  • 尿のにおいに対する線虫の反応でがんを発見する計測機器が実用化する
  • 小児がん、胆道がん、大腸がんの有無が、尿検査でわかるようになる(がんで増減する代謝物を分析)

放射線治療に関する開発など、具体的に動きがあるのが2020年の予想です。そして先のことを見ると神奈川県が開発に非常に力を入れる予定です。神奈川県に住む方はいち早く恩恵を受けられるかも・・・?

2021年

  • 医療論文を読み込んだ人工知能(AI)が肺がんと乳がんの治療法を選択する(2021年末)
  • 女性に痛みを与えず乳がんを発見する、高精度の画像検査機器がこのころ事業化する

女性のみなさん朗報です!痛くてしょうがないマンモグラフィーが変わります!(ごめんなさい筆者は男性なので、よくわかりません)

先ほどから人工知能の活躍が少しずつ出てきていますが、正直どうなるかわからないでしょうね。医療論文を読み込ませるのは現時点でもできるはずです。私はもっと早くできるのではないかと思っています。

2022年

  • 人の息(呼気の特徴)でがん、糖尿病の疑いを検知する高精度のにおいセンサーが実用化する
  • たんぱく質に結合してがん細胞を攻撃する新薬が、このころ発売される(16種類のがんに有効)

ついに息でわかる時代になりそうです。そして体内にある栄養素を使ってがん細胞と戦ってくれる新薬の開発・・・なんだかワクワクしますね。

2023年

  • 膵臓がんの樹状細胞ワクチン療法に、医療保険が適用される
  • 滋賀医科大学と東京大学が共同開発した、肺がんの再発を予防するペプチドワクチンが薬事承認される

2024年には
・体内のナチュラルキラー細胞(NKT細胞)を活性化させる、新しいがん免疫療法が実用化する(肺がん、皮膚がんの一部が対象)

2023年・2024年には開発されてきた治療法が国民全体で受けられるようになっていきそうですね♪

自分でできる予防

将来の技術に頼ってばかりではいけません。がんは自分で予防することが可能と言われています。スポーツトレーナーならではの方法をアドバイスしましょう!

食事編

ビタミン

食事に関してはおそらく、医師に聞いても誰に聞いても同じ答えが返ってくると思います。「減塩してください。あ、野菜と果物も摂取しましょう」と。
そして、暴飲暴食を避け、よく噛み、様々な栄養素を体内に取り込んでください。

あとはたくさん水を飲むようにしましょう!血液循環がよくなります。

目指すBMIは21-16くらい!運動編

ヨガ

国立がん研究センターの研究報告によると、男女とも身体活動量が高い人ほどがんになるリスクが低下していることがわかります。
そしてがんになりにくいBMI値は21-26と言われています!
計算方法<BMI=体重kg ÷ (身長m)2 >

推奨運動レベルは

  • 歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上行う
  • 息がはずみ、汗をかく程度の運動を毎週60分以上行う

と言われています。

有酸素運動のおすすめ

有酸素運動でおすすめなのが

  • ウォーキング、散歩
  • 階段昇降
  • サイクリング
  • 水泳
  • ステップ

です。階段昇降に関しては、自宅にある段差を利用して上り下りを繰り返しましょう。
水泳なんかもおすすめですね。脂肪燃焼効果も非常に高いですよ。

ステップはこんな感じの器具を利用して行います。これなら本を読みながら、テレビを見ながら、体幹を意識しながらなどながら運動が可能です!

筋トレのおすすめ

有酸素運動を継続させるためにも筋力トレーニングを行うといいでしょう。

まずはスクワット。基本中の基本でダイエットにも有効です!今日から実践しましょう。

そしてランジ。少しレベルが上がりますのでスクワットをしてて余裕だなと感じたらこちらも行いましょう!

最後にマウンテンクライマー。これは結構きついトレーニングですが、有酸素運動としても活用できます。
(スクワット10回→マウンテンクライマ15秒ー→ランジ10回→マウンテンクライマー15秒・・×3セットで劇的に痩せられます!)
無理をしないように!

なぜ運動不足の人はがんになりやすいと言われているのか?

運動不足の人は血糖値をコントロールするインスリンの作用が低下する・・つまり摂取した糖を上手に消費することができません。これは血中にインスリンが大量発生してしまう要因です。

そして血中にインスリンが大量に発生すると、細胞から分泌される「サイトカイン」というものが慢性炎症を起こしてがん細胞が増殖しやすくなると言われています。

なので運動をして血糖値を日頃からコントロールしましょうと言われるんですね。血糖値は主に有酸素運動で下げることが可能ですよ(^^)

まとめ

  • 2020年にはがんで死亡する日本人が2人に1人になる
  • 開発は2020年に一気に進む
  • 食事と運動でがん予防はできる

未来予測ってなんだか進化を身近に感じられて面白いですよね。ですが将来の技術に過度に期待するのはよくありません。
今後AIによる技術革新が起き、順を追って治療を受けることが可能な世界になるでしょう。

ただ、まだこの技術も大勢の人を対象に行えるものではありません。そしてそれは5年後も変わらないでしょう。ではどんな人から率先して社会の恩恵を受けられるか?それは、日頃より健康に関して行動を起こしている人でしょうね。

現代では健康に関する行動のデータを得ることは可能です。スマートフォンには標準装備で万歩計がついているし、今後医療データもビッグデータとして利用される未来になるでしょう。

だったら今からアクション起こしませんか?

以上「今後5年間のがん治療に関する開発計画と自宅でできる予防」でした。最後までありがとうございました。

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